家庭教師のヒラタ
教科別指導方針
目先のテストばかり追いかけててもいつか壁にぶつかってしまいます。実力をつける事、が、勉強の目的ですよね。また、高校入試、大学入試が最終目標ではありません。大人になる上で必要な知識とスキルを身に付ける事が最終目標です。また、それが成長でもあるのです。
大人に向けて成長させる事、成長を促す事を目的に、各教科指導しております。
1
国語
日本は空気を読む文化と言われています。色々な場面、セリフ、行動等から相手がどんな気持ちか察する事ができる文化と言われています。それがどうやって身についているのか、教科でいえば国語です。よって、国語が苦手といって、そのまま放置してて良くはありません。国語を通して学ぶのです。
自分の感覚と答えが合わない場合もあるでしょう。そこが学びのポイントなのです。こういうシチュエーションになった時、こういう風に受け取られ、こういう感情になる、そう言われて見ればそうかも、と学んでいく必要があるのです。点数を取る以上に大事な教科であります。
ですので、テクニックよりも、まずは読む事。場面をまずはイメージすることが大事です。それには音読です。得てして早く問題を終わらせたいと思ってしまいます。飛ばし読みがクセになってしまいます。音読の速度で読むのが一番頭に入って来るスピードです。まずは音読でスピードを調節し読みながらイメージできるように訓練しましょう。
2
算数・数学
計算ができる、とはどういう事かというと、暗算ができるや計算を間違えないとかいう事ではありません。
状況に応じて、足したらいいのか、引いたらいいのか・・・が分かるという事です。文章問題が苦手っていう子がたくさんいますね。それはまずは文章の内容がイメージできてない、場合が多いです。中には、最初の方に書いてある数字から後ろに出て来た数字を引けばいい、などと、そもそも文章すら読んでない子もいます。当然、文章の順番を変えられたら計算が合わなくなります。
まずは文章の内容をイメージすること。図や絵でもかいてみる事。そして、足すとは、引くとは、かけるとは、割るとは、をしっかり理解する事、それが大事です。それにはまずは国語と一緒。音読が大事です。
3
理科
長い人生、生きていく上で必要な知識です。人生80歳~90歳まで生きるのです。時には病気になる事もあるでしょう。だから人体の知識も必要なのです。コロナのような病気が流行る時もあるでしょう。環境問題を考えなければいけない時もあるでしょう。だから生物の知識が必要なのです。大地震が起こる時もあります。大雨が降る時もあります。地学が必要ですね。化学や物理の知識が無ければ、大事故を起こしてしまったりもします。仕事に就いた時、先輩からあーしろ、こーしろ言われます。そうしないと大きな事故に結びつくからです。理科の知識が無ければ、言われても納得しません。面倒くさいと思ってしまいます。大きな事故に繋がってしまうのです。理科は、長い人生を過ごす上で必要な知識、なのです。
計算問題が苦手な子も多くいますね。理科の計算はほぼほぼ比例です。比例の対処法を習得すれば解決されます。比例、単位量当たりの計算、割合、ここを解決してしまえば計算の方が得意、となります。
4
社会
社会もまた人生を送って行く上で必要な知識です。常識扱いされる知識でもあります。地名や社会の仕組みを知っておかなければならないのです。
例えば近くにアメリカ人の人がいたとします。アメリカの地名で場所が知りたい時、そのアメリカ人に聞くでしょう。アメリカ人なのだからアメリカの地名は知っているハズと。逆も同じです。日本人なら日本の事を知っているハズと思われてしまうのです。有名な地名ですらどこらへんか知らないとなれば、「使えないな」と思われてしまいます。
歴史も同じです。日本人ならば日本の歴史は知ってるでしょ、と普通思われてしまいます。また、歴史は過去の人々の決断と結果のまとめです。過去の人々が時々の状況で、どう考えどういう選択をしたらどうなったか。選択が正しかったのか間違いだったのかのまとめが歴史です。現代でも役に立つはずです。
5
英語
中学の教科書が難しくなってます。比較文化学的な文章や現代の社会問題についての文章等、内容重視の文章となっています。単語、文章共に、難しい内容になっています。入試も読解中心になっています。
英語こそ音読が重要です。音読をする事で、文の中での意味の区切れが認識できます。そして、なるべく直訳する事。意訳は誤魔化しになります。たぶん、こんな意味だろう、と勝手な話に進んで行ってしまいます。実力アップには繋がりません。
文の意味を捉える上で、文法も大事です。文法をしっかり身に着け、音読し文の頭から読みながら文法を意識しつつ、しっかり直訳する事。これが英語の実力アップに大事な点です。